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佐藤気功とは
2つの世界で構成されるこの宇宙
私たちの肉体や意識体に注ぎ込まれる大いなる生命力(収縮気・拡大気)はどこから来るのでしょう。佐藤式気功では、その大いなる生命力を「Something Great」と呼んでいます。
宇宙を創造したのは、「Something Great」です。
永遠のいのちの源、意識体の生みの親、旅立った意識体にいのちの栄養「意識(精神)エネルギー」をだれをも差別することなく、自由に平等に、永遠に注ぎ込む絶対なる存在です。
「Sommethig Great」という呼び方を世の中に広めたのは遺伝子研究の世界的権威である筑波大学名誉教授村上和雄先生で、「偉大なる何者か」と唱えています。
Somethig Greatは、宇宙創生時に見える世界と見えない世界の二大世界を創造しました。意識と無意識の世界とも捉えることもできます。その後、輪廻転生を繰り返ししている内に見えない世界にもう一つ見えない世界ができました。いわゆる浅い無意識世界です。ある研究者によると意識、個人的無意識、集合的無意識と分類しています。世界的有名な科学者ブレナンは、この三大世界を物質世界、精神世界(肉体的階層+精神的階層)と捉えました。
◆ 体外離脱し、「宇宙と一体化する体験」が人類の意識進化に
具体的には、体外離脱が起きる前にかならずトンネルのようなイメージが出現し、自分がそのトンネルの中に入っていく感覚になります。
このトンネルを私は第一トンネルと呼んでいます。
この第一トンネルを通過すると、壮大な宇宙や大自然の中にいる自分に気付き、またその時トンネルの全体像を見る場合もあります(長くて細い紐のような形をしている)。そこでは天の川銀河に遭遇したり、さらに深い宇宙の内奥に入り、銀河集団や泡宇宙の全体像を見たりすることもあります。あるいは過去に遡って歴史を探訪したり、体の中に入って様々な臓器や器官、および細胞などを垣間見ることもあります。
次に、第一トンネルを通過した後の既存の宇宙や大自然の空間に第二トンネルが出現します。これは臨死体験で体験するトンネルにとても類似しています。第二トンネルは第一トンネルに比べとてもスピリチュアルな感覚を体験するトンネルです。
この第二トンネルを通過したあとは、第一トンネル通過後の宇宙よりさらに精神的で深遠な内面を映し出す世界となります。体験者は、自分の魂の鼓動や、深遠な宇宙の振動を感じながら、一体になる自分を発見し、さらに自分の意識の本質に触れ、自分がなぜ肉体の中に意識が宿り、精神的な学びをしなければならないのかを知ることになります。
「人類の意識の進化はこのような体験から生まれるものと考えています」
◆ 佐藤式気功は、病気の癒しのほかに自己啓発を高めることができる。
体の病気や心の病気、実力を発揮できない、アイデァが浮かばないなどは、パワーが欠如しているためなのです。パワーを発揮できない原因は、頭、体、目の使いすぎ(交感神経過度の緊張)、いわゆるエネルギーの消耗にあります。脳波でいえばベータ波の使いすぎです。
常に気力、体力が充実している人は副交感神経を優位にし、体内にパワーを取り入れながらパフォマンスをしています。一般的に副交感神経を優位にするとは、「熟睡できる」、「リラックスしながら仕事ができる」、「楽しく食事ができる」などのことをいいます。しかし、多くの人はなかなかそれができません。
佐藤式気功では、このような人達に気功を行うことにより、体内にパワーを湧き上がらせ、自分の力を100%発揮できるようにするものです。
具体的には、温かいモードでアルファ波が優位になり、涼しいモードでデルタ波が優位になります。さらには深い瞑想状態になったり、気の重心が足裏以下になるとアルファ波、シータ波、デルタ波が前頭葉に同時に現れ、このとき体内に絶大なパワーが湧き上がってくるので、余裕のあるパフォマンスが発揮できることになります。究極のパフォーマンスとは、この場合体外離脱のことをいいます。
今後、自己トレーニングで,このような身体感覚を維持できれば、パワートレーニングだけでおこなってきた各種スポーツに、新しいい「風」が吹くのではと期待されています。
06/02/25


