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SATOメソッドとは
施療ステップ
SATOメソッド(佐藤式気功)の対面式外気功における施療ステップを紹介します。
◆ 足の反射療法
足の裏を刺激する反射療法。受療者は下丹田(腹)に手を当て、そこへ意識を集中させる。
SATOメソッド(佐藤式気功)の最新モード
◆ 「浄化・再生モード」(1)
- 施療者の意識体(魂)から受療者の意識体(魂)に内界のルートを通じて「浄化・再生モード」をコネクト
- 受療者の意識体から脳に働きかけて脳のメカニズムで外界の気と内界の気にスイッチが入る。
内界からは下丹田(腹の中)から温かさ、中丹田(胸の中)から涼しさ、上丹田(眉間の中)からやや涼しさが湧いてきて全身に広がる。一方、外界からはやや温かい気が体内に入ってくる。 - 施療者の手(ハンドパワー)から受療者の下丹田(腹)に「浄化・再生モード」を送る。 >
- 内界の気ではみぞおちから足裏まで温かくなり、みぞおちから首まで涼しくなり、前頭部や頭頂部などがやや涼しくなる。外界の気では体の表面がやや温かいベールで包まれる感覚
- 10分間行う
◆ 「浄化・再生モード」(2)
- 施療者の意識(魂)体から受療者の意識体(魂)に内界のルートを通じて「浄化・再生モード」をコネクト
- 受療者の意識体から脳に働きかけて脳のメカニズムで外界の気と内界の気にスイッチが入る。
内界からは下丹田(腹の中)から温かさ、中丹田(胸の中)から涼しさ、上丹田(眉間の中)からやや涼しさが湧いてきて全身に広がる。一方、外界からはやや温かい気が体内に入ってくる。 - 施療者の手(ハンドパワー)から受療者の後頭部に「浄化・再生モード」を送る。 >
- 内界の気ではみぞおちから足裏まで温かくなり、みぞおちから首まで涼しくなり、前頭部や頭頂部などがやや涼しくなる。外界の気では体の表面がやや温かいベールで包まれる感覚
- 10分間行う
遠隔気功
遠隔気功は送り手の意識体から受け手の意識体に内界のルートを通じて行います。
- 「浄化・再生モード」
06/02/25