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佐藤気功の応用

アナログモードとデジタルモードの活用

 佐藤式気功にはアナログモードが二つとデジタルモードが5つありますが、その中でアナログモード二つ(温かいモード・涼しいモード)とデジタルモード三つ(仕事モード・おやすみモード・瞑想モード)の組み合わせを自由にできれば、あらゆる分野に活用できます。
 デジタルモードは、アナログモードで気の重心が「足裏」に下がったときに行ってください。また、気の重心を「足裏」に安定して下げるためには対面式外気功を受療することをお勧めします。


具体的な活用例

  • 自身の健康管理や、家族間に良い関係が生まれる
  • 会社内での人間関係や、企画開発などに応用
  • スポーツ関係では、耐えるスポーツではなく楽しめるスポーツで成績を高められる
  • 芸術の分野では、無意識からの作品や音楽を体や精神に無理を与えずに引き出せる
  • 教育では、寛容の精神が生まれ本来人間に備わっている良心が自然に感じられ教師と生徒の間に良い関係が生まれる
  • 医療の分野では、心の病いの克服と難しい病気になる前の予防医学に貢献できる

 アナログとデジタルを自由に組み合わせができると早期に下丹田がしっかりします。

30分の自己トレーニングで活用

 30分の自己トレーニングで、「温かい(10分)→涼しい(10分)→温かい(5分)→仕事(5分)」を行なってみましょう。アナログとデジタルの特徴が活かされて満足度が高まります。
温かいモード10分下半身が温かくなり、上半身が涼しくなる
涼しいモード10分下半身が穏やかな温かさになり、上半身が涼しさが増して軽くなる
温かいモード5分全身が深いリラックス状態になる
仕事モード5分体と頭がシャッキリして、下半身が充実し、上半身が軽くなる

50分の自己トレーニングで活用

 50分の自己トレーニングでは、「温かい(10分)→涼しい(10分)→温かい(10分)→涼しい(5分)→瞑想(10分)→仕事(5分)」を行いましょう。さらに佐藤式気功の醍醐味を体感することができます。
温かいモード10分下半身が温かくなり、上半身が涼しくなる
涼しいモード10分下半身が穏やかな温かさになり、上半身が涼しさが増して軽くなる
温かいモード10分全身が深いリラックス状態になる
涼しいモード5分さらに深い変性意識状態
瞑想モード10分体と頭がシャッキとして、いくら思考を働かせても雑念が湧いてこない
仕事モード5分肉体感覚に戻り,下半身が充実,上半身が軽い,上虚下実状態になる

 最初の温かいモードと涼しいモード、2回目の温かいモードまでは30分の自己トレと同じです。この時のイメージは、「あたかも自分が深い海の底にいて,癒されている感覚」とのこと。このような変性意識の時は、人間脳・動物脳・植物脳が充分癒されている状態です。30分後は、再び涼しいモードを5分間行います。この時はさらに深い変性意識状態になり肉体感覚が喪失します。

 次に、瞑想モード(10分)にコネクト。(瞑想モードはデジタルモードであり人間脳に直接作用するので、アナログモードで人間脳・動物脳・植物脳が充分癒されていないと効果を発揮できません。) この時受け手は、「海の中にいた自分が一気に地上に出て,宇宙空間で広がっている感覚」といいます。三つの脳(人間脳・動物脳・植物脳)が癒され、平常時では感じることが出来ない至福感を感じます。さらにこのレベルでは、下丹田に意識集中しようとする意志がなくても安定しています。(ストレスが強いと通常は眉間に意識が向けられる。瞑想レベルでは下丹田に意識が移動します。)

 次に、仕事モード(5分)をコネクト。瞑想モード時に体験した「雑念のないクールな感覚」と「身体の安定感」があります。この時の気の重心は足裏に感じ、体全体がとても軽く感じます。(足裏が吸盤のような、または根が生えているような感覚。)

06/03/02

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