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答えてちょうだい
Q.気の重心が丹田(腹)にあるのに気分が悪い。どうして
一般的に普通の感覚とは、5感を感じる感覚をいいます。このときの気の重心は「頭」にあります。佐藤気功によって、一旦気の重心が「足裏」に下がった人が何らかの原因により「頭」に上がると、以前の「頭」の重心に比べ不快な自覚症状を感じやすくなります。そこで、初めて気功を体験された人は、以前は頭痛を感じなかったのに今回は感じたので、悪化したのではないかと勘違いしてしまうことがあります。
ストレスは意識の浅い所と深い所に溜まりますが、ストレスの量が同じでも脳の認識が違ってくるのかも知れません。気の重心が「宇宙の中心」まで下がった人が丹田「腹」に上がっただけで気分が悪いと訴えることがあります。
詳しいメカニズムはわかっていませんが、情報の入力回路である視床下部の働きと視床下部の出力回路である自律神経系、内分泌系、免疫系の働きに関係あるのではないだろうか。特に自律神経系の副交感神経の働きは、生命力が低下すると不快な自覚症状を出して、身体や心の疲れの信号を意識に伝えます。いわば気づきのメッセージだと理解しています。
今回の気の重心についても、せっかく気の重心が下がってストレスを軽減しているのに、再びストレスを溜めてしまったことへの「サムシング・グレード」からの警告というべくメッセージかも知れません。そのときはすぐに自己トレで気の重心を下げましょう。
06/05/30


