トップページ » 答えてちょうだい » Q.外界の潜在力と内界の潜在力とはかなり違う?
答えてちょうだい
Q.外界の潜在力と内界の潜在力とはかなり違う?
一般的に言われている潜在力は、自己啓発セミナーや潜在能力セミナー等でよく使われることばです。だれにでも備わっている内なる力。普段は意識に昇ってこないので体感することはできないが、スポーツや芸術の分野で、ある種のトレーニングをすると体内に眠っていた潜在力が意識に昇ってきて普段以上の力を発揮します。瞑想やヨガ、禅などでも同様な変性意識が想起されます。これらの力は、すべて外界の気が物質の影響を受けながら頭頂部から体内に深く入り込んで、眠っていた潜在力を呼び起こすのだと思われます。佐藤気功ではこの潜在力を外界の潜在力といいます。
一方、佐藤気功により体内から湧いてきた潜在力を内界の潜在力といいます。外界の潜在力とはかなり違います。
一生に二度しか開かないといわれる内なる扉を開放して、内界から体内に湧き上がってくる潜在力です。二度しか開かない扉とは、佐藤気功では中間世(あの世)から現世(この世)に意識体が宿ってくるとき、現世から中間世に帰っていくときに開放される扉と理解しています。
前者が肉体意識によって外界の気を体内に呼び込む方法に対して、後者は意識体が自ら内なる扉を開いて、内界の気を呼び込むのです。
もう少し具体的に言うと、佐藤気功は肉体(脳)意識によって意識体に情報が伝達され、意識体は自ら内なる扉を開放し、物質の影響を一切受けない内界の気を呼び込みます。そして、意識体自身が気を受けながら肉体に送られ、肉体を通して外界に湧き上がっていくしくみです。
受け手に気を送るときは、送り手の意識体の意志で、内界のフィールドを通して受け手の内なる扉を開放し、受け手の意識体、肉体に送られます。いわゆる治療するのは意識体の意志によるものです。
一度受け手とコネクトされると送り手は自由に行動しながら気が送れるとは、このようなプロセスが働いているからです。
06/05/24


