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答えてちょうだい
Q.究極の休眠・休息モードとは
私たち人間の身体はとてもうまく出来ていると思います。それは、過度のストレスを受け続けると副交感神経が働き、「疲れ反応」と「自然治癒力反応」が起きます。類似した反応として、痛みの反応,痺れの反応,だるさの反応、いわゆる不快な反応です。このような生体反応は、佐藤気功では生命力が60%以下に低下した時の反応と理解しています。
このように副交感神経のひとつの特徴は、「気づき」の反応を起こす神経と思っています。さらに気づきの反応を広げていくと風邪を引いて熱を出すのも、炎症が現れるのも、癌が発症するのも、また、精神的には躁うつ病,パニック障害なども同じ気づきの反応ではないだろうか。
しかし、一般的には、気づきの反応である様々な自覚症状や炎症などは抑えることを主観におき、鎮痛剤や抗炎症剤を使用します。いわゆる対症療法で不快反応を解消する考え方です。その時の生命力は低下したままで不快反応をマヒさせてしまうことではないだろうか。新潟大学大学院の安保徹教授がいうように、副交感神経の働きを重視し、生体反応を「疲れ反応」と「自然治癒力反応」として理解すれば、安易に対症療法を使用しないと思います。
しかし、問題なのは病気をもつ人達の自然治癒力がどのくらいあるかということです。佐藤気功でいう自然治癒力は生命力80%以上の休眠・休息モードを出せることです。副交感神経の二つ目の特徴です。並の休眠・休息モードではガマンの限界を感じ、ついつい対症療法を使用してしまいます。
日頃、生命力80%以上ある人が一時的に60%以下に低下し、不快感を感じました。すぐに自己トレを実施したところ、約1分間で80%以上に高まり(気の重心が足裏以上)不快感が解消、心身ともに安定感を感じたといいます。まさに疲れ反応が現れた後、短時間で自然治癒力が高まった結果と思っています。
佐藤気功を体験した10%の人は、宇宙の中心に気の重心があります。これらの人たちは、生命力80%以下になると自動的に内界の扉が開放され、生命力100%の宇宙の中心に気の重心が定まるといいます。究極の休眠・休息モードが発動されたのでしょう。
06/06/08


