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答えてちょうだい
Q.ストレスを感じるときの体の反応は
ストレスを感じるときの原因は三つあります。ひとつは、外界から体内に入ってくるストレスを感じる時、二つ目は、心の中にあるストレスを感じる時、三つ目は、自分でストレスをつくって感じる時です。
一つ目のストレスをもう少し詳しく説明します。佐藤式気功では、ストレスを邪気(悪い気)と呼んでいます。自然界には物質と気が存在していますが、物質をハードウェアと捉えると気はソフトウェアの役割となり、お互いに関係しています。
私たちは生きるために呼吸をしていますが、気は呼吸と連動して体内に入ったり出たりしています。残念ながら地球の気の重心が上がっているために自然界は太古の時代に比べ、邪気が多く存在しているように見受けられます。ただ単に呼吸しているだけなのにある場所にいると急に「頭が重くなったり」するのはこのような理由のためと思っています。また、人の話を聞いているときに「頭痛」がするのも同じことです。
二つ目のストレスは、心理学の考え方を入れると無意識下にある抑圧された感情やトラウマが意識で感じたときにストレスとなり「胸がキューッと痛む感覚」になります。頭痛や頭重に比べ体の反応が精神的になります。いわゆる心に不安や緊張が走ります。
三つ目のストレスは、眉間に緊張を生じたときに起こります。ついつい眉間にしわをよせて感情的になり、場合によって暴力的になります。逆に自分を追い込んだり責めたりして自滅させてしまう恐れもあります。
この様に三つのストレスが複合すると病気になったり、人間関係を失ったり、生きる力が喪失してしまいます。
07/03/15


