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答えてちょうだい
Q.全人的統合医療とは
佐藤式気功法は「からだ・こころ・たましい」に働きかける三位一体の「全人的統合医療」の実践を目指しています。これまでの西洋医療一辺倒の医療には限界がきていると思います。
心のストレスが引き金となり、心の病い,自殺,事件が社会問題まで発展している今日、これは日本の問題だけではなく世界の問題まで広がっていると思っています。
一昨年前から国は医療機関に対し、ストレスケア病棟の建造を勧めていると聞きます。初期の心の病い、軽いうつ病や神経症を患っている人達に、一時的にストレスケア病棟に入院していただき、早期に社会復帰させるのがねらいのようです。
心のストレスが悪化すると会社の損失になり、結局国の損失になり経済効率の減退に繋がるといいます。病気になったあとの対策よりも病気にならないための予防医学に国の予算を計上すべきとの議論はあります。しかし、国民には具体的な施策は見えません。公の機関よりも民間レベルで予防医学の研究や実践をしている団体や個人はテレビや著書などで見受けられます。
しかし、ほとんどが身体の予防医学です。たとえば、運動療法や食事療法です。残念なことに心の予防医学に関しては普及されていません。病気の根本原因に精神的ストレスがあるという流れに対して、運動療法や食事療法だけでは解決できないことがあるのです。
今後、佐藤気功センターとしては、佐藤式気功法の理念に興味がある病院レベルの医療機関と連携し、従来の薬物療法(からだ)と心理療法(こころ)に気功療法(たましい)を加え、お互いの長所を出し合って、早期に社会復帰させることに全力投球するシステムを構築していきたいと思っています。
さらに病院内で実績を踏むことにより、結果的に国の経済効率にも貢献し、世界の問題となっている自殺や事件の減少まで発展してゆくことを望んでいます。
07/05/05


